赤毛のアンと世界一美しい島

~ここにしかないプリンス・エドワード島に出会う~

村岡花子と赤毛のアン

村岡花子

1893年(明治26年)に生まれ、10歳で東洋英和女学校に入学。以後、10年間を東洋英和で寄宿生として過ごしました。在学中に英語の小説を翻訳して友人に聞かせるほど英語力をつけた花子は、卒業後、教師となり編集者として活躍。第二次世界大戦中、花子は編集者時代のカナダの友人から贈られた小説「Anne of Green Gables」を戦火の中で訳します。出版の当てもないまま、いつか日本の子ども達がアンに出会えることを信じて、翻訳に打ちこみました。戦後、1952年になって花子の思いのこもった物語は『赤毛のアン』として出版され、60年たった今でも世代を超えて愛され続けています。

NHK連続テレビ小説『花子とアン』2014年3月31日(月)スタート

「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子の明治・大正・昭和にわたる、波乱万丈の半生を描いたドラマが2014年3月31日からスタートします。アンのように明日を信じ、夢見る力を信じて生きた花子。『赤毛のアン』が誕生するまでの軌跡に触れてみましょう。

主演:吉高由里子
原案:村岡恵理(「アンのゆりかご 村岡花子の生涯」)
脚本:中園ミホ
http://www.nhk.or.jp/hanako/