赤毛のアンと世界一美しい島

~ここにしかないプリンス・エドワード島に出会う~
村岡花子と赤毛のアン

本を通して「村岡花子と赤毛のアン」の世界に触れる

赤毛のアン‐赤毛のアン・シリーズ1‐ (新潮文庫)

赤毛のアン‐赤毛のアン・シリーズ1‐ (新潮文庫)

ルーシー・モード・モンゴメリ/著 村岡花子/訳

ちょっとした手違いから、グリーン・ゲイブルスの老兄妹に引き取られたやせっぽちの孤児アン。初めは戸惑っていた2人も、明るいアンを愛するようになり、夢のように美しいプリンス・エドワード島の自然の中で、アンは少女から乙女へと成長してゆく――。愛に飢えた、元気な人参あたまのアンが巻き起す愉快な事件の数々に、人生の厳しさと温かい人情が織りこまれた永遠の名作。

アンのゆりかご‐村岡花子の生涯‐ (新潮文庫)

アンのゆりかご‐村岡花子の生涯‐ (新潮文庫)

村岡恵理/著

戦争へと向かう不穏な時勢に、翻訳家・村岡花子は、カナダ人宣教師から友情の証として一冊の本を贈られる。後年『赤毛のアン』のタイトルで世代を超えて愛されることになる名作と花子の運命的な出会いであった。多くの人に明日への希望がわく物語を届けたい──。その想いを胸に、空襲のときは風呂敷に原書と原稿を包んで逃げた。情熱に満ちた生涯を孫娘が描く、心温まる評伝。

アンのゆりかご 村岡花子の生涯 (マガジンハウス)

アンのゆりかご 村岡花子の生涯 (マガジンハウス)

村岡恵理/著

永遠のベストセラー『赤毛のアン』(モンゴ メリ作)。戦争中、命がけで「アン」を訳した村岡花子(1893~1968)の評伝が誕生。大人も子供も楽しめる「家庭文学」を広め、社会 の改善に尽くした情熱の人生が初めて明かされる。柳原白蓮、吉屋信子、林芙美子、宇野千代、市川房枝、石井桃子、ヘレン・ケラー、時代を切り開いた人々と の交流も胸を打つ。禁じられた恋、幼い長男の死など、孫だからこそ書けた秘密のエピソードが満載。著者・村岡恵理は祖母・花子の書斎を「赤毛のアン記念 館・村岡花子文庫」として保存。
赤毛のアン記念館・村岡花子文庫HP

花子とアンへの道‐本が好き、仕事が好き、ひとが好き‐(新潮社)

花子とアンへの道‐本が好き、仕事が好き、ひとが好き‐(新潮社)

村岡恵理/編

『赤毛のアン』の名翻訳者、村岡花子さんって、どんなひと? じつはその人生、不思議にアンの歩いた道に繋がっていたんです。夢と想像力にあふれたアンのように、しなやかに、たくましく、明治・大正・昭和を駆け抜けた花子ワールドへ、ようこそ。秘蔵写真や新資料満載。ドラマを10倍楽しむためのビジュアルブック決定版です。